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2013年6月28日 (金)

病気の原因、アーマとは?

最近流行りの『毒だし』『デトックス』。昔からついついこの手の本は手にとってしまう私です。
でもいったい何をデトックス?
毒って何?
そういう疑問は、アーユルヴェーダの理論で分かりやすく教えてくれています。

アーユルヴェーダでは身体に溜まっていく良くないものを「アーマ」といいます。
アーマとは未消化物のことです。
私たちは1日に数回食事をします。食べ物は口から入り、食道を通り胃に入り、消化が進みます。胃から小腸へ入りほどんどのものが吸収され、肝臓で代謝・分解され、一部は肝臓に貯蔵、その他は身体全体に行き渡りエネルギー源となります。

この消化・吸収・代謝の流れは自然に行われているものですが、このバランスが乱れると、食べたものがきちんと消化されずに「未消化物」として体内に残ります。「未消化物」=「アーマ」は血管やリンパ管など、身体のあらゆる管を通り、その管にくっついて塞いだり、管から流れて色々な組織に溜まったりします。
怪我など外から受ける病気以外では、ほとんどの病気や不調の原因がアーマです。

この消化・吸収・代謝の働きはヴァータ、ピッタ、カパのすべてのドーシャが連携をとり働いているため、ドーシャのバランスが乱れるとアーマが溜まっていきます。

アーマが溜まってきている症状は…

〈ヴァータの乱れ〉
便秘、頭痛、食欲が不安定。身体のあちこちの痛み、関節のきしみ。
〈ピッタの乱れ〉
体臭・口臭が強い、酸っぱいものがこみ上げる、喉や胸がやけるような感じ、痒み、湿疹、口内炎。
〈カパの乱れ〉
口の中のネバネバ、鼻づまり、食欲がない、食べ物に感心がない。

これらは代表的な症状の一部ですが、皆さん当てはまるものはありますか?

自分の身体のドーシャの乱れがわかれば、それを元のバランスの良い状態に戻せばいいので、何個も当てはまる!という方も心配する必要はありません。
病名にならない段階から、身体の不調にアプローチできるのが、アーユルヴェーダの素晴らしいところですね。

まずは体質診断や現在のドーシャの乱れのチェックをして、自分自身を知りましょう。

アーマを減らす(消化する)方法もアーユルヴェーダでは教えています。
これはまたの機会にお伝えしますね。

長谷川 久美子

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2013年6月20日 (木)

生理痛バイバイ♪

生理痛バイバイ♪
雨や曇りが続きますね〜。
早く晴れてほしいですが、植物がよく育つためには必要な雨ですね。
そんな中、私は生理を迎えています。そう、女の子の日です。最近生理中の辛い症状がほとんどなくなっていましたが、今回久しぶりに腹痛が来ています。
なぜだろう…思い当たる節は…
ありますね…。
ここ2ヶ月程の食べ過ぎ生活です。夜9時以降にもかかわらずフルコースを食べたり、夜に甘いものを食べたりしていました。アイスなどの間食も増えていて…。
身体って正直ですね。しっかりとアーマ(未消化物)が溜まっていることを教えてくれました(笑)

アーユルヴェーダでは生理は「身体の浄化のプロセス」としてとても重要とされています。
生理にまつわる不快症状は人それぞれですが、今回は生理痛についてです。

生理痛は主にヴァータの乱れによる症状です。

身体の動きを司るヴァータはそれぞれの働きの方向が決まっています。神経や呼吸器のヴァータは上方向、下腹部の排泄のヴァータは下方向へ向いており、上下のバランスを取りながら働いています。
このバランスが乱れ、子宮においてアーマ(未消化物)の蓄積があるときに生理痛が生じます。

生理前のヴァータのバランスの安定とアーマをため込まないことがポイントです。

不規則、不安定、軽い、冷たいという性質を持つヴァータのエネルギーは、規則正しい生活リズムや十分な睡眠、身体を冷やさない生活により安定します。

現代医学においても規則的な生活リズムや睡眠がホルモンバランスを整えることがわかっています。

具体的な対策としては

・生理前一週間は特にオイルマッサージを行い、その後は下半身浴で身体を温める。
→オイルでのマッサージはヴァータのバランスを整えるのに最適です。

・常に頭、首、肩を冷やさないように過ごす。
→生理開始後3日間は洗髪も控えます。

・生理数日前から生理中はなるべくゆったりとリラックスして過ごす。
→疲れや緊張はヴァータが乱れます。

・痛む時は下腹部を外から温める。
→腹巻、湯たんぽで暖めること、暖かい性質のあるオイル=セサミオイル等=を下腹部に塗ることが効果的です。

・アーマパーチャナをする。
→アーマを消化することです。これについては後日詳しく記事にしますね♪

さて、女性の皆さんはどのような生活を送り、どのような生理の症状がありますか?

女性の身体は特に変化に敏感です。快適な生理を目指して一緒にがんばりましょう。

生理痛、バイバイ!

長谷川 久美子

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2013年6月16日 (日)

PRAVAの新着情報、キャンペーン情報などご覧になれます。

皆様

こんにちは。

今日の東京はシトシト雨が降ったり、雲から太陽がちょっぴり覗いたり。。

まだしばらくはこの不安定な天候が続きそうですね。

沖縄は早くも梅雨明けしたようですが。

さて、

PRAVA では、最新情報やキャンペーン情報などを
美と癒しの総合サロン情報サイト『ispot 』にて掲載しております。

こまめに更新しておりますので、是非ご覧くださいね。

【美と癒しの総合サロン情報サイト〜ispot 〜】PRAVA ページ
http://www.ispot.jp/s/prava/

スタッフ一同

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2013年6月 9日 (日)

ヘッドマッサージを体験ください

ヘッドマッサージを体験ください


こんにちは。


気軽にアーユルヴェーダを体験してみませんか?

『体質診断+ドライヘッドマッサージ20分・2,000円』

体質診断であなたのドーシャをチェック。
ドーシャに合わせた【Satutui】(サテュテュイ)オイルで頭皮をクイックリフレッシュします。

*パソコン仕事の方などにもおすすめ。
頭皮の血行もよくなるので美肌や髪の健康にも効果大。

*ドーシャとは「カパ」「ピッタ」「ヴァータ」の3つからなる生命エネルギー。
このバランスが崩れると身体は不調を訴えます。
ドーシャのバランスがとれると心身ともに健康な状態に。

*【Satutui】(サテュテュイ)はUNDER THE LIGHTヨガスクール プロデュースのアーユルヴェーダ理論に基づいた100%オーガニックアロマオイルです。


アーユルヴェーダサロン*PRAVA プラヴァ*でお待ちしております。


スタッフ一同

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2013年6月 6日 (木)

梅雨と仲良く

先日梅雨入り宣言が出ましたね。
今は梅雨の中休みでしょうか。
洗濯物がよく乾いて、気持ちのよい日が多いですね。

アーユルヴェーダでは梅雨の時期は水のエネルギーが高まるため、カパドーシャの乱れに注意が必要です。
また天気の変化が多く、すべてのドーシャが乱れやすいと言われています。
梅雨の時期が疎まれるのも各ドーシャが乱れ、体調がすぐれなかったり、気分が沈んだりする人が多いからでしょうね。

カパドーシャが乱れた症状としては
・鼻がつまりやすい、鼻水がでる
・からだが重くだるい
・やる気が出ない
等があげられます。

このようなカパ症状の対策としておすすめする生活は…

《早起き》

早起きをすることでワータのエネルギーに後押しされ、動き出しがスムーズになります。

《朝のシャワー》

少し熱めのシャワーで刺激をすることで重いだるさを吹き飛ばします。

《甘いもの、揚げ物やチーズ、イモ等、重く消化に時間がかかるものを控える》

カパの乱れにより消化力が落ちてきます。消化しやすい食事を心がけてみてください。

*************************
Pravaでは体質に合わせたオイルトリートメントと同時に、体質診断や各ドーシャ毎の生活相談、アドバイスも行っています。

ほぼトリドーシャの私は、カパも乱れやすく、アレルギー体質で、鼻水もよく出ます。梅雨はもちろん苦手ですが、今年は可愛い長靴を買って、楽しく過ごそうと思っています。
体調を崩すことの多いこれからの季節、上手に乗りきって、元気に夏を迎えましょう♪

長谷川久美子

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2013年6月 2日 (日)

自然の流れ

自然の流れ



皆さんこんにちは。


6月はクールビズがスタート。

そもそも、

日本でクールビズがスタートしたのは2005年ということで、もう8年も前のことなんですね。

あらためて時の流れの速さを実感します。


皆さんはどんな夏対策をお考えですか?


私はというと、

外出の際必ず日焼け止めを顔から足の先まできちんと塗り、サングラスをして。
なるべく日陰を選んで歩き・・・といったかたちで。。

太陽の日差しなど気にせず開放的で大らかな人間になりたいものです。

私たちの暮らしに必要な衣食住は全て太陽がもたらしていると言っても過言ではないですからね。
有難く日の光をいただかないと。

アーユルヴェーダでは太陽の存在はとても重要視されています。

まず、日の出前96分から日の出までの間に目覚めることを勧めています。


機敏な性質のヴァータの時間帯(日の出前)に起きることで、静かでバランスのとれたエネルギーに満たされ、軽く動的なヴァータのエネルギーとともに一日を過ごすことができます。

そして太陽が沈むころカパの時間帯となり、身体は休息へ向かい、ゆったりとしていきます。

要するに日の出とともに活動をはじめ、日が沈むころに活動を終えましょうということ。

一日には自然の流れがあります。

日が登り、そして沈む。

月が白く光り輝き大地が静まる。

そしてまた日が登る。


一年には自然の流れがあります。

春に芽吹き。

夏に茂り。

秋に落ち。

冬に待つ。


人も地球も一緒。

しかし、今の時代は自然の流れで生きることはとても難しい現状があります。

せめて、こうして変わらず降り注ぐ太陽の光に感謝です。



長谷川 博子

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