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2015年5月29日 (金)

【マッサージで身体はどう変わるか。】

こんにちは。


いつもありがとうございます。


今回も、前回の記事に引き続き、「マッサージが体に与える効果其の二」を書いていきたいと思います。


どうぞ宜しくお願いします。



【其の二】 皮膚が生み出す快感 part.1


スウェーデンのイエテボリ大学の研究により、皮膚を撫でられて心地いいと感じる時に活性化する「C触覚繊維」と呼ばれる神経繊維があることを発見されました。


そして、C触覚繊維が興奮して快感を生み出すためには、皮膚を撫でる速度が関係していることもわかりました。


人が撫でられるのが快感であると感じる速度は、母親が赤ちゃんをあやすためにさする速さ、あるいは男女が愛情を示す愛撫をする時の速度と同じでした。


また、C触覚繊維は、有毛の皮膚だけに存在していて、手のひらには存在しないこともわかっています。


これは、手が触れたものの特徴を知覚するように働いているときに、気持ちよさといった矛盾した情報が脳に送られないようにするためのようです。


そして、C触覚繊維の情報は、脳で情動や「自己」の意識と関わる自律神経の中枢である「視床下部」にも届きます。



<自律神経の変化>


マッサージを受けることにより、自律神経のバランスに変化が起こります。


自律神経は、交感神経と副交感神経から成り立っています。


ストレスがあると交感神経が優位になり、リラックスすると副交感神経が優位になります。


研究実験などでも、交感神経と副交感神経のバランスが拮抗した状態からマッサージを行なうと、副交感神経が優位になり、


また、完全に交感神経が優位の状態から行なった場合、一気に副交感神経優位に移行することが解っています。


交感神経が優位な状態が続き、病気が発症した場合、マッサージが効果的であるということが証明されているのです。



ここで注意しなければいけないのは、交感神経が悪者の様に聞こえることがありますが、


副交感神経が優位な状態が続くこと、それは病気です。


人間にとって、交感神経はとても重要です。


どちらが良い悪いというものではないのです。


上手くバランスをとっている状態こそ、「健康」であるのです。


性質を知って、ますます人生を謳歌したいものです。



(次回に続く・・・)


最後まで読んで頂きましてありがとうございました。


PRAVA宗近

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2015年5月 7日 (木)

規則ただしく

規則ただしく


みなさんこんにちは。

GWは満喫しましたか?
旅行へ出かけた、家でゆっくり過ごした、休みなく仕事していた
などいろんな過ごし方があったでしょうね。

ところでGW明け、何だか身体が重いとかやる気が出ないとかいう症状の方って多いのではないでしょうか。

これは日常の規則的なリズムが崩れてしまったことによることが大きいと思います。
食事時間、睡眠時間などがバラバラになってしまう。
特に起床時間の乱れはその日一日をすがすがしく軽快に過ごせなくなってしまう大きな原因です。

逆に朝きちんと決まった時間に起きることでその日一日ハッピーに過ごせるんです。

GW明けのだるさ(じゃない方ももちろんいらっしゃると思いますが)を早めにリセットして快適な毎日を過ごしましょう。

早起きをして朝日を浴びましょう。深く呼吸しましょう。
朝ごはんは軽めにして心も体も軽快にしましょう。

今夜はゆっくりオイルマッサージをして入浴して早めに布団に入ってしまいましょう。


ではではおやすみなさい。。


長谷川

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